
久しぶりに頭首工のサイレンを聞いた。
放水のサイレンを聞いて、
こんな嬉しい気分になったのは記憶にない。
草も木も、鹿も猪も狸も猿も、ヘビもトカゲも、
カメムシもマダニも、皆んな皆んな欣喜雀躍。
まさに恵みの雨だ。
自宅のワンカップ雨量計も100ミリ超を記録。
宇連ダム水位も少し戻った。
これで異常な渇水も、少しは緩和されるだろう。
■2026/04/01_1012;鮎滝;WT12℃

鮎滝の様子を見ようと降りていくと
岩の上に黒い影、流木かと近寄ってみると
どうやら鳥のようだ、が頭がない。

死んでいるかも知れん、掴もうと手を伸ばすと、
急にバタバタと暴れがした。
カワウだ。
どうやら羽に頭を突っ込んで眠っていたようだ。
急に起こされたので、びっくりしたのだろう、
飛び上がれずに川に落ちて、
そのまま滝壺に流されていった。
まあ、カワウが溺れることは無いと思うが・・


それにしても、警戒心の強いカワウが、
真っ昼間こんなところで爆睡とは・・
よほど疲れていたか、
もしかしたら年寄りのカワウだったのかも知れん。
他人事ではないな。









